在庫が切れかけてるの、誰も教えてくれないんだよなぁ

資材倉庫を任されて、かれこれ十年近くになるかなぁ。毎日それなりに回してるつもりなんだけど、月に何回かは必ずやらかすんだよなぁ。製造ラインから「あの部品、もう在庫ないんですけど」って内線が入るやつ。あれが一番こたえる。

気づいたときには、もう手遅れ

入出庫はいったん手書きの伝票で受けて、あとでまとめてExcelに打ち込んでる。棚卸は月イチ。だから日々の残数なんて、正直「だいたいこのくらいだろう」っていう肌感覚でしか掴めてないんだよなぁ。

棚の前を通ったとき「お、これそろそろヤバいな」って思うことはあるよ。でもその瞬間って、たいてい別の伝票を処理してる途中だったり、フォークリフト動かしてる最中だったりする。「あとでメモしとこう」で頭から消える。で、次に思い出すのは決まってラインが止まってからなんだよなぁ。

発注のタイミングって、結局だれの仕事なんだ

うちは昔から「気づいた人が声をかける」っていう暗黙ルールでやってる。けどこれ、裏返すと誰も責任を持って見張ってないってことなんだよなぁ。

  • 入庫担当は「出ていく量」までは見てない
  • 出庫担当は「棚に残ってる量」を気にしてない
  • で、俺は全部見てるつもりで、実際は全部までは見きれてない

結局、切らしてから慌てて特急便で取り寄せて、よけいな送料を払って、製造の班長に頭を下げる。毎回このパターンなんだよなぁ。

ほしいのは「基準を割った瞬間」のひと声だけ

別に大層なシステムが要るわけじゃないんだよ。在庫数を記録したときに「この品目、決めてた最低ラインを下回りましたよ」って、その場でパッと教えてくれる。ただそれだけでいい。

月末の棚卸まで待たなくていい。日報を集計する誰かの手が空くのを待たなくてもいい。数字を入れたその瞬間に、決めておいたラインと照らして、下回ってたらメールが一本飛ぶ。それだけで、発注忘れっていう事故はほとんど消えると思うんだよなぁ。

あ、そうだ。ひとつ言っておくと、「下回ってる間じゅう何度も鳴る」のは勘弁してほしい。最初に割った1回だけ知らせてくれれば十分。もう発注はかけてるんだから、あとは黙っててくれていい。

人の注意力に頼るの、そろそろ卒業したい

ベテランが一人抜けたら在庫管理が回らなくなる、みたいな状態から抜け出したいんだよなぁ。誰がやっても同じタイミングで「あ、これ発注だ」って気づける。そういう当たり前の仕組みが、うちの倉庫にはずっと無かった気がする。まあ、無いものはしょうがない。今日もノートとにらめっこするか。

(こうしたらできるかも☆)

AoiroADの「入力時しきい値通知」機能を使えば、在庫数の数値フィールドに最低ラインを決めておき、レコードを保存した瞬間にしきい値を判定してメール通知できます。集計期間を「決定毎(今回保存した値のみ)」にすれば入力した在庫数そのもので判定でき、通知頻度を「1回のみ」にすれば期間内で最初に下回った1回だけ知らせてくれます。日次評価を待たず保存直後に即時評価されるので、発注忘れによる欠品や特急便のコストを防ぐのに使えます。まずはデモ環境で試してみてください。

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