入力フォームが縦長で使いにくい?AoiroADの表示列数で解決

入力項目が多いフォームは「縦長スクロール地獄」になりがち

受付カウンターや現場の申込受付で、タブレットに業務アプリの入力フォームを表示して使っている――。よくある光景ですが、氏名・電話番号・住所・区分・担当者・備考…と項目が増えるほど、フォームは下へ下へと長くなっていきます。1項目1行で縦に並ぶだけの画面は、入力しながら何度もスクロールが必要で、「さっき入れた項目、合ってたっけ?」と確認するのもひと苦労です。

紙の帳票なら1枚にまとまって見えていた情報が、デジタル化した途端に見渡せなくなる。これは入力する現場担当者にとって、地味にストレスの大きいポイントです。

AoiroADの「表示列数」でフィールドを並列に置ける

AoiroADはノーコードで業務アプリを作れるクラウドサービスです。アプリ作成画面では、左パネルからフィールドをキャンバスにドラッグ&ドロップして配置し、そのままフィールドカード内で詳細設定できます。このときフォームのレイアウトを決めるのが表示列数の設定です。

表示列数は1列から4列まで選べます。

  • 1列:フォーム全幅に1つのフィールドを配置
  • 2列:全幅に2つのフィールドを並列配置
  • 3列:全幅に3つのフィールドを並列配置
  • 4列:全幅に4つのフィールドを並列配置

たとえば「姓」と「名」、「郵便番号」と「都道府県」、「開始時刻」と「終了時刻」のように、セットで扱う短い項目は2列にまとめる。区分や担当者のような選択肢は3〜4列で横に並べる。長文の備考欄だけ1列にする。こうやって項目の性格に合わせて列数を使い分けるだけで、フォームの縦の長さは大きく圧縮され、全体を1画面で見渡しやすくなります。

調整はドラッグ操作だけ、プログラミング不要

列数の変更にコードは要りません。フィールドをドラッグして順序を入れ替え、表示列数を選ぶだけです。実際の入力画面を思い浮かべながら「ここは2列」「ここは1列」とその場で組み替えられます。現場から「使いにくい」と声が上がっても、担当者がその場で直せる手軽さです。

アイコンと説明文でアプリの入り口も分かりやすく

あわせて、アプリ設定でアイコン(絵文字を1つ)と短い説明文を登録しておくと、ダッシュボードのアプリカードに表示されます。フォームの中身だけでなく、どのアプリを開けばいいのかという入り口の部分も、現場が迷わないように整えられます。

入力する人の目線でフォームを設計する

業務アプリは「作って終わり」ではなく、毎日入力する人が使い続けるものです。表示列数のような小さな調整の積み重ねが、入力スピードの向上や入力ミスの削減に直結します。関連する項目をひとまとまりに見せる、長い項目だけ独立させる――紙の帳票で自然にやっていたレイアウトの工夫を、そのままデジタルのフォームでも再現できます。

まずはデモ環境を試してみてください。フィールドを並べ替えながら列数を変えると、フォームの見た目がその場で変わるのを体感できます。

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