現場の作業時間をボタンひとつで記録|AoiroADストップウォッチ活用術
ストップウォッチ片手の時間計測、紙への書き写しでミスも手間も増えていませんか
製造現場の段取り替えや設備メンテナンス、清掃・点検作業など、「この作業にどれくらい時間がかかっているのか」を把握したい場面は多いものです。改善活動やムダ取りの第一歩は、まず現状の作業時間を測ることから始まります。
ところが実際にやってみると、片手にストップウォッチ、もう片方に工具や手袋を持ちながらの計測は思った以上に大変です。終わったらその数字を作業日報や集計表に書き写し、Excelに転記して……という流れのどこかで、書き間違いや記録漏れが起きてしまいます。せっかく測っても、バラバラのメモが積み上がるだけで比較や集計に使えないというのはよくある話です。
AoiroADの「ストップウォッチフィールド」で開始・終了ボタンだけの計測に
AoiroADは、ノーコードで業務アプリを作れるクラウドサービスです。アプリに配置できる項目(フィールド)のひとつにストップウォッチがあり、作業時間の計測をそのまま記録に変えられます。
使い方はシンプル
- 作業を始めるときに「開始」ボタンを押すと、その時刻が登録されます
- 計測中は経過時間が分:秒(時は非表示)でリアルタイム表示されるので、今どれくらい経っているかが一目で分かります
- 作業が終わったら「終了」ボタンを押すと、経過時間が固定表示されて記録されます
スマホやタブレットの画面上でボタンを押すだけなので、別途ストップウォッチを用意する必要はありません。作業内容や担当者、設備名などの項目と一緒に1つのレコードとして残るため、「いつ・誰が・どの作業に・何分かかったか」がセットで蓄積されていきます。
一覧やCSVでは作業時間が見やすく整理される
レコード一覧やCSV出力では、ストップウォッチの内容が「開始時間」と「経過時間」の2列に分けて表示されます。開始時刻は日本時間に変換され、経過時間は終了したものだけ分:秒で表示されます。まだ終わっていない作業は一覧上で「実行中」と表示されるので、対応中の作業がひと目で分かります。
また、既存のレコードを編集して開始・終了ボタンを押した場合は、その操作が即座にサーバーへ保存されます。別のブラウザや端末で同じレコードを開いても同じ状態が復元されるため、計測を始めた端末と記録を確認する端末が違っても問題ありません。
測ったデータを「集計」してムダ取りにつなげる
AoiroADには集計・グラフ機能があり、蓄積した作業時間のデータを作業別・担当者別・日別などで集計してグラフ化できます。単発の計測で終わらせず、「どの作業がボトルネックになっているか」「日によってどれくらいばらついているか」を数字で見える化することで、改善のターゲットが定まります。
アプリ自体もノーコードで作れるので、まずは「作業名」「担当者」「ストップウォッチ」だけの小さなアプリから始めて、運用しながら項目を足していくのがおすすめです。
まとめ
- ストップウォッチフィールドなら、開始・終了ボタンだけで作業時間を計測・記録できる
- 計測中は経過時間がリアルタイム表示され、一覧では「実行中」も分かる
- 既存レコードの計測は即時保存され、別ブラウザ・別端末でも状態が復元される
- 集計・グラフ機能と組み合わせれば、作業時間の分析・改善に活用できる
紙のメモとストップウォッチの往復から抜け出したい方は、まずはデモ環境を試してみてください。
(こうしたらできるかも☆)
「測った作業時間のばらつきをグラフで見たい」という願いは、ストップウォッチフィールド+集計・グラフ機能を使えば、作業別・担当者別・日別の経過時間として集計・グラフ化する形で実現できます。まずはデモ環境で試してみてください。


