メニューが多くて迷う?AoiroADのグループ化ナビの使い方
「アプリを作りたいのに、メニューのどこを押せばいいのか分からない」。ノーコードツールを導入した直後の現場では、こんな声がよく出ます。機能が増えるほど、メニューは長くなりがちです。一方で、一般ユーザーにとっては、自分に関係のない管理者向けの項目が並んでいるだけで迷いの種になります。
AoiroADでは、全ページ共通のハンバーガーメニューを、用途ごとに折りたためるグループにまとめています。ここでは、メニューの構成と権限による見え方の違いを整理します。
ハンバーガーメニューは3つのグループと単独項目でできている
メニューの項目は、次のように分かれています。
- 単独項目:ダッシュボード(全ユーザー)、ヘルプ(全ユーザー)
- アプリ作成グループ:アプリストア、新規アプリ作成、CSVからアプリ作成、Excel帳票からアプリ作成(いずれも管理者のみ)
- 集計グループ:集計、クロス集計、グラフ管理(全ユーザー)
- 設定グループ:アプリ表示設定、連携、不具合報告(全ユーザー)、ユーザー管理、自動通知設定、ゴミ箱(管理者のみ)
各グループは▶をクリックすると開閉できます。設定グループ自体は全ユーザーに表示されますが、中の項目は権限によって変わります。
現場の困りごと:現場担当者に管理画面は要らない
たとえば製造現場で、日報や点検記録を入力するだけの担当者がいるとします。この人にとって必要なのは、ダッシュボードと入力フォーム、それに集計結果くらいです。アプリを新しく作る画面やユーザーを管理する画面が並んでいると、「うっかり触ったらどうしよう」という不安にもつながります。
AoiroADでは、アプリ作成グループとユーザー管理、自動通知設定、ゴミ箱は管理者だけのメニューです。一般ユーザーから見ると、メニューはその分すっきりします。
グループの開閉状態はブラウザが覚えている
グループを開いたか閉じたかは、ブラウザに保存されます。よく使うグループを開けておけば、次にページを開いたときも同じ状態から始められます。いま表示しているページがグループ内にあるときは、そのグループが自動で開きます。「いま自分はどのメニューの中にいるのか」が分かるので、道に迷いにくくなります。
管理者がよく使う入口をまとめて覚える
管理者の場合は、次の入口を押さえておくと便利です。
- アプリストア:日報・顧客リストなどのテンプレートからアプリを作る
- CSVからアプリ作成:手元のCSVを、項目とデータごとアプリにする
- Excel帳票からアプリ作成:Excelの点検表などをもとに入力フォームを作る
- ゴミ箱:誤って削除したレコードを確認・復元する
どれも「アプリ作成」か「設定」のグループにあります。ゼロから作る・取り込んで作る・テンプレートから作る、という入口が同じグループに並ぶので、用途に応じて選べます。
ヘッダーでできること
画面上部のヘッダーには、AoiroADロゴ、ユーザー名、ログアウトがあります。ロゴをクリックするとダッシュボードに戻ります。ユーザー名にはログイン中のユーザーが表示されるので、共用PCで誰のアカウントか確認したいときも安心です。ログアウトを押すとセッションが終了し、ログイン画面に移ります。
まとめ
AoiroADのメニューは、グループで折りたたみ、権限で出し分けるという2つの工夫で、現場ごとに必要な項目だけが見えるようになっています。メニューが分かりやすいと、新しく使い始めた人への説明も短く済みます。まずはデモ環境を試してみてください。実際にログインして、ご自身の権限でどの項目が見えるかを確かめてみると、画面の構成がつかみやすくなります。


