在庫の警告メール、毎回届くと逆に見なくなるんだよなぁ

部品倉庫で働いていると、「在庫が減ったら教えてほしい」って場面、しょっちゅうあるんだよなぁ。ボルトが10個を切ったら発注、みたいなやつ。

で、前に使っていたツールで通知を設定したんだけど、これが失敗だった。条件を満たしている間は出庫のたびに同じメールが届く。最初は「おっ、ちゃんと教えてくれるじゃん」と思ってたのに、3日もしたら受信箱が警告メールだらけ。結局、誰も開かなくなったんだよなぁ。

うるさい通知は、ないのと同じ

本当に困るのは、そのあとなんだよ。みんなが警告メールを読み飛ばす習慣がついた頃に、ナットが本当に切れる。気づいた時には欠品で、ラインが止まりかける。あれは冷や汗が出たなぁ。

  • 「10未満になった」と最初に知らせてくれれば十分
  • 補充して戻ったあと、また切れたらもう一度だけ教えてほしい
  • ボルトとナットは別々に見てほしい(片方だけ切れても気づきたい)

こうできたらいいなぁ、って思わない? 欲しいのは、必要なときに一度だけ鳴る通知なんだよ。

あ、そうだ!

そういえば、うちで使っているAoiroADには入力時しきい値通知っていうのがあったはず。各アプリのビルダー(フィールド設計)画面から設定するやつで、レコードを保存した直後にすぐ判定してくれる。日次の集計を待たなくていいのは助かるんだよなぁ。

通知頻度は「常に」「条件を満たした時に1回」「1回のみ」から選べる。在庫みたいに増えたり減ったりするものは、真ん中の「条件を満たした時に1回」が合いそうだ。満たしていない状態から満たす状態に変わった保存で1回だけ通知して、条件を外れたあとにまた満たしたら、もう一度知らせてくれる。毎回鳴るわけじゃないから、メールも読む気になるはず。

まとめ

通知は数が多ければ安心、というわけでもないんだよなぁ。いつ鳴るのかを自分で決められて、はじめて信用できる。あのヒヤッとした欠品も、これで防げた気がする。

(こうしたらできるかも☆)

入力時しきい値通知を使えば実現できます。対象は数値・計算・テーブルのフィールドで、通知頻度を「条件を満たした時に1回」にすると、条件を満たした保存で1回だけメールが届き、条件を外れたあとに再び満たせば再通知される仕組みです。さらに「区別するフィールド」に品目(テキストやドロップダウンなど)を指定すれば、ボルトとナットを1つのルールで別々に監視できます。なお、クロス集計ビューの現在庫数を監視したい場合は、ハンバーガーメニューの自動通知設定(1日1回の判定)を使います。まずはデモ環境で試してみてください。

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