段取り替え、何分かかったか誰も覚えてないんだよなぁ

段取り替え、何分かかったか誰も覚えてないんだよなぁ

うちの工場、品番が変わるたびに金型や治具を入れ替える段取り替えがある。で、先週「前回の段取り替え、何分かかった?」って聞かれたんだよ。答えられなかった。自分の感覚だと30分くらいなんだけど、正直あやしい。

時計を見て、メモして、あとで打ち直す

いまのやり方はこう。作業前に腕時計を見て、紙の端っこに開始時刻をメモする。終わったらまた時計を見て終了時刻を書く。事務所に戻ってから、引き算して日報に打ち直す。

  • 作業に夢中になると、開始時刻のメモを忘れる
  • 終わったときには「たしか10時半すぎ」くらいの記憶しかない
  • 引き算を間違えて、あとで直すこともある

結局、あとから見返しても「だいたい30分」としか書いてない。これじゃ改善のしようがないんだよなぁ。

ボタンを押すだけで測れたらなぁ

理想は、作業の頭で「開始」を押して、終わったら「終了」を押す。それだけで経過時間が記録に残るやつ。計算も転記もいらないし、途中で電話が入って事務所に呼ばれても、状態が残っててほしい。

あ、そうだ! ちょっと調べたら、AoiroADにそれっぽいフィールドがあるらしい。

AoiroADのストップウォッチフィールド

入力フォームに「ストップウォッチ」フィールドを置くと、「開始」ボタンで開始時刻が登録されて、経過時間が分:秒でリアルタイムに表示される。「終了」ボタンを押せば止まって、経過時間がそのまま固定表示される。

一覧やCSVでは「開始時間」と「経過時間」の2列に分かれて出るから、あとで見返すのも楽そうだ。まだ終わってない作業は、一覧に「実行中」と出るらしい。

既存のレコードを開いてボタンを押した場合は、その場でサーバーに保存される。別のブラウザや別の端末で開いても、同じ状態が復元されるって書いてあった。現場のタブレットで押して、事務所のPCで確認、なんてのもできるわけだ。

まとめ

時間って、測ってないと「だいたい」で済ませちゃうんだよな。段取り替えが30分なのか45分なのかで、見直すところも変わってくる。まずは測るところから、だと思う。

(こうしたらできるかも☆)

ストップウォッチフィールドをフォームに置けば、段取り替えの開始時刻と経過時間(分:秒)を、ボタン操作だけで記録できます。一覧とCSVで開始時間・経過時間を確認することもできます。一方、品番ごとの平均時間を自動で出すような集計は、仕様書では確認できていないため「今後の検討課題」です。まずはデモ環境で試してみてください。

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