AoiroAD では「アプリ」という単位で業務データを管理します。顧客管理・案件管理・在庫管理・日報など、業務ごとにアプリを作成できます。
⚠️ アプリの作成・編集は管理者のみが操作できます。
🛠️ アプリ作成の手順
- ハンバーガーメニュー(☰)から「新規アプリ作成」を選択する
- アプリ名を入力する(例:顧客管理、日報、在庫管理)
- 左のフィールドパレットから必要なフィールドをドラッグ&ドロップ、またはクリックで追加する
- 各フィールドの設定(名称・必須など)を行う
- 「アプリを作成」ボタンをクリックする
いろいろな種類のフィールドを組み合わせて、イメージ通りのアプリが作れます。フィールドはあとからでも自由に追加・並べ替えできるので、まずは必要なものから置いてみてください。
📦 利用できるフィールドの種類
フィールドは大きく次のカテゴリに分かれています。それぞれの詳しい設定方法は、各フィールドの解説ページをご覧ください。
基本の入力フィールド
| フィールド | 一言説明 |
|---|---|
| テキスト・複数行テキスト | 名前・コードなど短い文字列や、メモ・備考など長い文章 |
| 数値 | 金額・個数など数字のデータ |
| 住所 | 郵便番号から住所を自動入力 |
| 日付・日時 | 登録日・期日などの日付や時刻 |
| ドロップダウン・チェックボックス・ラジオボタン | 選択肢から選ぶ入力 |
ファイル・レイアウト
| フィールド | 一言説明 |
|---|---|
| ファイル・画像・署名 | 画像・PDFの添付や、その場での手書き署名 |
| 空白・区切り線・見出し | フォームの見た目を整えるレイアウト用フィールド |
計算・他アプリ連携
| フィールド | 一言説明 |
|---|---|
| 計算 | 他フィールドの値を使って自動計算(四則演算・条件判定) |
| 関連レコード(参照・一覧) | 別のアプリのレコードを参照して値を取り込む |
| ロールアップ | 別アプリのデータを集計して表示 |
| テーブル(明細行) | 1レコードの中に明細行を複数行で入力 |
💡 承認・確認のワークフローを組みたい場合は、キャンバスに「フェーズ区切り」を配置します。詳しくはフェーズ機能(承認・確認ワークフロー)の使い方をご覧ください。
✏️ 作成後のフィールド編集
アプリ作成後も「フィールド編集」ボタンからフィールドの追加・編集・削除が可能です。
⚠️ データが入っているフィールドを削除すると、そのフィールドのデータはすべて失われます。削除前に必ずご確認ください。
🔓 レコードの変更可能・変更不可の設定
アプリ名入力欄の下にある「変更可能(レコードを後から編集できるようにする)」チェックボックスで、登録済みレコードを後から編集できるかどうかを設定できます。デフォルトは変更不可(チェックなし)です。
| 設定 | 確定済みレコードの扱い | 向いているアプリの例 |
|---|---|---|
| 変更不可(デフォルト) | 確定済みレコードは読み取り専用(👁 表示 / 🗑 削除のみ) | 実績登録・売上登録・日報など、一度登録したら書き換えたくないデータ |
| 変更可能(チェックあり) | 確定済みレコードも「✎ 変更」ボタンから編集できる | 顧客管理・得意先管理・商品マスタなど、後から情報を更新するデータ |
⚠️ 承認・確認ワークフロー(フェーズ区切り)を追加しているアプリは変更不可固定です。フェーズ区切りをキャンバスに配置するとチェックボックスが自動でグレーアウトし、操作できなくなります。フェーズ区切りを削除すると、チェックボックスは自動で有効に戻ります。
🔗 あわせて知っておくと便利な機能
- CSVからアプリを作成する — 手元のCSVファイルの見出しから、フィールドを自動で組み立ててアプリを作れます
- Excel印刷テンプレートの使い方 — 登録したレコードを、自分で用意したExcelフォーマットに差し込んで帳票として出力できます
